提出方法を変えるだけで30点→90点になっちゃた出木杉君報告書とは?

      2017/09/18

Pocket

上司から、来期の役員会資料の作成原案を作るために、来期営業売り上げ目標数値とその根拠となる理由を記載した報告書を来月初旬までに提出するように指示が出たとしましょう。

あなたなら、どんな報告書を提出しますか?

提出まで2週間あるとしましょう。

やはり出すからには上司にほめられる報告書を出したいですよね。

よくあるダメダメパターン例を述べましょう。

来期の営業売り上げ目標か〜。どないしょう。少ない数字でも怒られるし、多すぎる数値だと現実味がないと言われるだろうな。

なにか具体的な受注角度が高い案件がないからどうしょう。

提出まで時間もあるし、じっくり考えて報告書を作成するか。と作成できるあてもないのに後回しにするヘッポコ新人営業マンの多いこと。

また、同期はどうやって書くのか聞いてから作成しようとするコピペまん。とか

まあ 上司から100点をもらえる報告書を作成しようとじっくり時間をかけて内容を考えたり、あまりズレた内容や正しいビジネス用語が使えてないかもしれないとやたら言葉の言い回しに過敏になり、他人の内容を参考にして提出しようと考えてしまうようです。

あなたはまだ入社してまもない新人です。

上司はあなたから出てくる報告書の内容など実はあまり期待もしてないし、役員会資料の参考内容になるなど、コレっぽっちも考えてないのです。

2週間じっくり時間をかけて考えて考えて具体的な素晴らしい売り上げ数値目標とその根拠となる内容がさあ書けたでしょうか?

まあ 無理ですね。いたずらに時間をかけただけで、指示が出た2週間前の頭のなかの内容となんも変わらないのがオチでしょう。

そんなあなたが上司からOKをもらう報告書とはどんなんだ?て思いますよね。

お教えしましょう。

それは、指示をもらった2時間後に報告書を提出することでです。

ベテラン営業マンと同じような期間の10日後に報告書を提出したとしましょう。

時間をかけた割には、ベテランさんは75点に対し、あなたは30点。

うそ〜ん。マジそれ!!て言いたくなりますよね。

ま、経験も少ないので適当な数字目標と薄っぺらい説得力の全くない内容。

100点には程遠く、ある意味100%呼び出しと指導を長々と受けること間違いなしでしょう。

上司が、『よっしゃ。ええ報告内容や、頑張れや!』

と言ってもらう内容とは?

まず、弊社で一番売れ行きのA製品を確実に2台契約してきます。B製品は価格も高くなかなかハードルが高い受注になりますが係長にアシストして頂き、1台受注目標とします。

よって、目標数値は7000万円です。

みたいな感じで良いでしょう。

新人でも取れそうな確実な数値と努力目標数値を合わせて報告書を作成するのが良いですね。

さらに、提出スピードもこだわって下さい。上司の期待を裏切るスピードで対応することで30点の内容が早く提出することで、50点くらいのプラス効果があります。

時間をかけても30点±5点くらいしか変わらないので提案スピードでプラス加点してください。

『早っ!もう報告書出してきよったわ、なかなかやるな、新人の山田君。内容はまだまだだがスピード対応はプラスだな。こいつは指導のしがいがある奴だな。と

上司から気にかけられるようになり、内容の修正アドバイスを受けたり、新人ならではの数値目標の立て方を親身に教えてくれるようになり、次回から報告書作成がしやすくなります。

また、このスピードのオオカミ対応が客先でも可能です。

見積もり依頼や、問い合わせの返答、データー提出期限などもブッチギリのスピードで対応しましょう。

『なんやこの会社の営業マンの対応の早さは!バケモンちゃうか?見積もり依頼して3分後に送ってきよったわ。さらにお礼電話までメール受信後ににすぐ掛かってくるし。』とかなり良い印象しか残らないでしょう。

問い合わせの返答などでも同じ超スピード対応を繰り広げる事で、アフターサービスも良いだろうとお客様から勝手に思い込んで頂けます。

あなたもすぐにマネ出来る内容なのでぜひ実行してみて下さいね。

頑張って下さい。

 - 未分類